新着情報
訪問販売での塗装契約にお悩みの方へ
訪問販売での塗装契約に悩む方へ:後悔しないための防衛策と正しい業者選び
外壁や屋根の塗り替えリフォームは非常に高額であり、住まいを長持ちさせるための重要な工事です。しかし、訪問販売の会社と契約してしまい、「何かがおかしい」と不安を抱えて相談に訪れる消費者は後を絶ちません。大切なわが家を守り、絶対に後悔しないために、悪質な見積もりの見極め方と適切な対処法を知っておく必要があります。
1. 警戒すべき「ありえない見積もり」と営業手口
悪質な訪問販売会社は、1〜2回目の訪問で「今決めてくれたら」「キャンペーン価格」と称し、数十万円単位の不自然な値引きで即日契約を迫ってきます。また、提出される見積書には以下のような不審な点が目立ちます。
「一式」表示ばかり: 「付帯部一式」としか書かれておらず、完工後に「雨戸や塀はあまり劣化していなにので対象外です」と言われるトラブルも頻発しているようです。
曖昧な仕様: 塗料名ではなく「水性シリコン」「フッ素」といった大まかな分類しかなく、何回塗るのか、どれだけの量を塗るのか(塗布量)の記載がありません。「自社開発の凄い塗料です」という謳い文句や、「在庫の塗料があるのでそちらでよければお安くできます」と色を選ばせないケースも要注意です。
職人の命である「下地処理」の軽視: 仕上がりを左右する最重要工程の説明や記載が不十分です。下地との相性がありますから、下塗り材はしっかりと選別をした方が良いです。
営業担当者は契約を取るのが仕事であり、実際の現場で施工や責任を担うわけではありません。信頼関係に基づかない急な契約は避けるべきです。
2. 契約後に不安を感じたら「まずはクーリングオフ」
もしひとつでも納得できない点や引っかかることがある場合、悩んだり他の人に相談をしている間に、あっという間に期日が過ぎてしまいます。そのため、「まずは一度クーリングオフをしてから、ゆっくり考え直す」ことを強くお勧めします。クーリングオフは8日間以内であれば法律で認められた権利であり、簡単に手続きが可能です。
3. 失敗しないための「相見積もり」の極意
業者選びの失敗を防ぐには、複数社を比較する「相見積もり」が不可欠です。
最適な社数は「3社」: 2社では項目の違いが分かりにくく、4社以上では情報が多すぎて比較が難しくなるため、3社で比べるのが最も適していると思います。
まとめ:大切な住まいを守るための鉄則
塗装工事は、職人が全ての工程を完了させ、責任者が細部まで最終点検と手直しを行い、施主様が確認して初めて「完工」となります。高い足場を解体した後は手直しができないため、現場を任せられる信頼関係がすべてです。数時間や1〜2日の短期間で決めてはいけません。
契約を急ぐ会社、大幅な値引きをする会社は避ける
一人で決めず、時間をかけて家族で考える
疑問点はとことん説明してもらう
自社での施工かどうかにかかわらず、すべての方が「塗り替えをして本当に良かった」と幸せに思える、納得の選択をしていただきたいと願っています。
監修者:株式会社 福岡ペイントArt 代表取締役 山添 正信
資格・許可
福岡県知事許可 般-5 第111988号
一級塗装技能士(厚生労働大臣指定)
二級建築施工管理技士(国土交通大臣指定)
赤外線調査サーモグラファLEVEL1・LEVEL2(ITC認定国際ライセンス)
雨漏り鑑定士
職業訓練(塗装)指導員(福岡県知事許可)
基幹技能士
建築仕上げ改修工事管理技術者
福祉住環境コーディネーター2級
あんしんリフォーム工事瑕疵保険団体検査員(国土交通省登録)
防錆管理士
一般建築物石綿含有建材調査者
石綿作業主任者
有機溶剤作業主任者
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者特定化学物質・四アルキル鉛作業主任者
職長・安全衛生主任者
足場組立作業主任者
フルハーネス墜落制止用器具資格
高所作業車・ゴンドラ操作運転資格
戸建住宅劣化診断士
シロアリ技術認定者・防蟻防腐認定施工者
窯業サイディングメンテナンス診断士
窯業系サイディング塗替診断士
窯業サイディング張替診断士
外壁診断士
ハナコレマイスター(塗替えのためのカラーコーディネーター)
カラーセラピスト
無人航空機操縦者技能者(一等)



